Cover Boyz
雑誌が廃刊したり、出版社がビジネス大変になったり。。
マガジン世代としては悲しいです。
人の手が多く加わる分、デジタルメディアより一次元深みが有ったり思いが深かったり。。
実際、出版社の編集者の方々は人としても面白いしね。
まあ、その編集能力とセンスは吐き出し方が変わっても活かされていくんでしょうけど。。
そんな雑誌の顔でもあるカバーは特にその雑誌のセンスや思いが集約される大事なパート。
それで時代も読めるし、その雑誌の価値も決まると言っても過言では無いパート。。
そんな雑誌のカバーを、良く知っている2人がそれぞれ飾ったことは未だに記憶に残っている。。
自分の中の好きなサーファーでも有ります。
セッションした事も有るサーファーも少なからずいらっしゃるのでは?
関澤製作所 ヒデさん
(サーフィンライフ 2017年5月号より)
豊田宗男
(Blue 2019年5月号より)
彼らのライディングはオリジナルで有り、何か人を惹きつける魅力が有りますね。
中からそれぞれ魅力が溢れ出てる感じ。。
また、機会が有ったら個々にインタビューをさせていただきたいな。。
多様化して来たサーフィン。。
益々面白くなっていくんでしょうね〜
Cover Boyzから読み解く未来